home > prologue

 

 

 

 
こんな経験はありませんか・・・?
 
とても幸福な夢を見て、目覚める。
 
しかし、どんな夢だったか、アナタは覚えていない。
 
それでも、アナタは知っている。
 
夢の中で確かに誰かと出会ったこと・・・
 
何かを話したこと・・・
 
そして、その誰かに恋をしたことを・・・。